使用済み触媒金属坦持炭素系触媒を用いた再生触媒金属坦持炭素系触媒の製造方法

開放特許情報番号
L2013001553
開放特許情報登録日
2013/8/2
最新更新日
2016/2/19

基本情報

出願番号 特願2011-272674
出願日 2011/12/13
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2013-123665
公開日 2013/6/24
登録番号 特許第5858572号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 使用済み触媒金属坦持炭素系触媒を用いた再生触媒金属坦持炭素系触媒の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造、鋳造・鍛造、環境・リサイクル対策
適用製品 再生触媒金属坦持炭素系触媒の製造方法
目的 高価な触媒金属を再利用できるので資源の効果的再利用を図ることができるとともに、新品の触媒金属坦持炭素系触媒の触媒活性にも匹敵する再生触媒金属坦持炭素系触媒を得る。
効果 高収率で触媒金属を再生・回収でき、触媒活性の高い再生触媒金属坦持炭素系触媒を製造することができる。従って、高価な触媒金属を再利用できるので資源の効果的再利用を図ることができるとともに、新品の触媒金属坦持炭素系触媒の触媒活性にも匹敵する再生触媒金属坦持炭素系触媒を得ることができる。
技術概要
以下の工程によって、触媒金属と触媒金属を坦持する炭素系担体とからなる使用済み触媒金属坦持炭素系触媒を用いて、再生触媒金属坦持炭素系触媒を製造する方法。
(1)使用済み触媒金属坦持炭素系触媒を濃硝酸で処理して触媒金属を構成する触媒金属成分を溶解する工程、
(2)得られた触媒金属溶解液から炭素系担体をろ過除去する工程、
(3)得られたろ液中の触媒金属構成金属成分を還元して前記金属成分を沈殿し、ろ過する工程
(4)得られた再生触媒金属粉末を塩酸と過酸化水素水を用いて溶解する工程、
(5)必要に応じて、触媒金属成分を補充して溶解液中の触媒金属成分を所定割合とする工程、
(6)前記溶解液のpHを炭素系担体に再生触媒金属を坦持させるのに適したpHに調整する工程、及び
(7)得られた調整液に炭素系担体を添加して炭素系担体に再生触媒金属を坦持させる工程。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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