頂頭部、後頭部、右側頭部、左側頭部、前頭部を、ディスプレイでみる頭部観察装置。

開放特許情報番号
L2013001516
開放特許情報登録日
2013/7/26
最新更新日
2014/9/1

基本情報

出願番号 特願2012-276190
出願日 2012/12/1
出願人 鈴木 章
公開番号 特開2014-108335
公開日 2014/6/12
登録番号 特許第5272201号
特許権者 鈴木 章
発明の名称 頭部観察装置
技術分野 生活・文化、電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 カメラで各頭部を撮像し、ディスプレイテレビで映像を再現する ELECTORONIC MIRROR(造語)です。
目的 現代前面の鏡で見る事のできない頭部(特に頂頭部、後頭部)は手鏡や合わせ鏡、三面鏡などで見ていますが、この方法だと鏡の角度合わせが難しく又一部視界を遮って見づらく、片手で鏡を持たなくてはならない為両手を使って頭部を視認しながらの染め等の作業が出来なかった。本装置はカメラでディスプレイに頭部を写すのであたかも他人の頭を見る如く完璧に視認できます。自分で白髪・カラー染めをする人、頭髪治療している人、ウィッグ・かつらの取付確認、人前に出る人の整髪、ヘアスタイルの確認に提供します。
効果 本装置の特徴はディスプレイの前に対座するのみで簡単な操作で全頭部を見る事ができる事です。両手が使えるので見たい頭部を視認しながら白髪染め・カラー染め等ができ、又手鏡の様に手に持つ必要がないので納得いく時間までその作業ができる事です。更に本装置はコンパクトに収納でき、格納すれば家庭内での置き場所に困らない事です。ELECTORONICの技術を生かした方式ですので、更なる様々な応用が可能です。
技術概要
頂頭部を見る場合は装置を図示の如くの位置において第一カメラ(8)で撮像しディスプレイ(10)でみられる。
後頭部を見る場合は第二カメラ(9)に切り換えてディスプレイ(10)でみられる。
右側頭部又は左側頭部を見る場合は支柱(3)を支持軸を中心に右90°又は左90°の位置に置いて第一カメラ(8)で撮像してディスプレイ(10)でみられる。
装置を使用しない場合は第一アーム(5)と第二アーム(7)を折り畳んで回転部(4)を右90°又は左90°の位置にして収納される。
映像装置にデータベース機能をもたせ定期的に撮っておけば脱毛治療などの進行具合のチェックができます。(抜け毛、がん患者等)
支持軸に駆動制御モータを取り付けてプロセッサを用いて全自動タイプの上級機にすれば、店舗用として他店との差別化に貢献します。
脱着可能な第二アーム(第二カメラ)を自分では見えない部位(背中やお尻)へ持っていけば、皮膚病や痔病の映像による視認ができます。広角レンズに切り換えれば口の中、耳の中、鼻の中も視認できます。又、第二アーム(第二カメラ)をもっと後方へ持っていけば、和服などの着付の後姿見となります。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 本装置を家庭で使用する時は机などの上に立脚できる台座をつけ、使用しない時は装置のアームを収納しケース等に納めて押入れ等に仕舞っておけます。あるいは、洗面台の前に昇降装置を取り付けて洗面台と天井のスペースを利用して格納もできます。
改善効果2 店舗等で使用する場合は壁等へ直付けするかスタンドを作りキャスターで格納します。

登録者情報

登録者名称 鈴木 章

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
追加情報 髪は女の命と昔から言われており、現代の女性のこだわりとして1番にメイク、2番に日焼け、3番にヘアケア、4番にファッション、5番・・・・・・です。
18才以上の女性で髪の悩みは、ある人86.7%、ない人13.3%。ある人の1番は髪のパサツキ、2番に白髪となっています。
女性が髪にどれだけ気を使っているか・・・・・。女性をターゲットにした美容商品は売れ筋の定番となっております。
又男女を問わず薄毛はコンプレックスとの価値観が根強く、男女を問わずヘルシー&ビューティー指向が強まり、ヘアに対する関心は高まっている。
街中においてヘアカラーをしている人が何と多い事か。むしろ黒髪でいる人を探すのが難しいぐらいです。白髪染めだけでなくヘアカラーは現代においてファッションとして日本の社会にごく当たり前に溶け込んでいます。
この様な現代において自分の頭髪のすべてをリアルタイムで他人の目から見た様にじっくり見られるものがないのが現状です。
ですから概装置はニーズはあると思います。未来のことは予測不可能ですのでヒットするか、リスクとなるかを考えれば市場に受け入れられる魅力ある商品にしなければなりません。
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