多硫化チタン−炭素複合体

開放特許情報番号
L2013001480
開放特許情報登録日
2013/7/22
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2013-091196
出願日 2013/4/24
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-214037
公開日 2014/11/17
登録番号 特許第6112715号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多硫化チタン−炭素複合体
技術分野 化学・薬品、無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 多硫化チタン−炭素複合体、その製造方法、リチウム二次電池用正極活物質及びリチウム二次電池
目的 金属リチウム二次電池、リチウムイオン二次電池等のリチウム二次電池用の正極活物質として有用な高い充放電容量を有し、且つ導電性が高い、優れた充放電性能を有する材料を提供する。
効果 硫黄の元素比の高い多硫化物であることによって、高い充放電容量を有するものとなる。また、多硫化チタンの内部まで有効に利用でき、高い充放電容量やエネルギー密度を有するものとなる。
金属リチウム二次電池、リチウムイオン二次電池等のリチウム二次電池の正極活物質として有用であり、非水溶媒系電解質を用いる非水電解質リチウム二次電池、固体電解質を用いる全固体型リチウム二次電池等の正極活物質として有効に用いることができる。
技術概要
組成式:TiS↓nC↓m(式中、2<n<10、0.2<m<10である)
で表される平均組成を有する多硫化チタンと炭素の複合体であって、非晶質状態の多硫化チタンを母材として、その内部に少なくとも一部の炭素が存在することを特徴とする、多硫化チタン−炭素複合体は、新規材料であり、リチウム二次電池用の正極活物質とした場合に高い充放電容量やエネルギー密度などの優れた充放電性能を発揮する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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