鉄錯体部位を含有する自励振動ゲル

開放特許情報番号
L2013001475
開放特許情報登録日
2013/7/22
最新更新日
2015/10/27

基本情報

出願番号 特願2014-076192
出願日 2014/4/2
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-210260
公開日 2014/11/13
発明の名称 鉄錯体部位を含有する自励振動ゲル
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 自励振動ゲル
目的 外部電源・外部制御装置を用いることなくBelousov-Zhabotinsky(ベロウソフ・ジャボチンスキ)反応(BZ反応)を直接的に力学的なエネルギーに変換して自ら駆動する自励振動ゲルにおいて、レアメタルであるルテニウム系錯体を用いない安価な自励振動ゲルを提供する。
効果 本発明であるFe(bpy)↓3を触媒とする新規自励振動ゲルは、Belousov-Zhabotinsky(ベロウソフ・ジャボチンスキ)反応(BZ反応)を駆動源として外部電源および外部制御装置不要で駆動させることが可能である。本発明により、従来型のレアメタルであるRu系触媒を用いた自励振動ゲルよりも廉価な自励振動ゲルを合成可能にする。またRu系触媒は光の影響を受けてBZ反応が止まってしまうなどの影響があることが広く知られているが、Fe(bpy)↓3触媒を用いれば光の影響をほとんど受けずに安定的に自励振動を起こすことが可能となる画期的な技術である。
技術概要
Belousov-Zhabotinsky(ベロウソフ・ジャボチンスキ)反応を直接的に力学的なエネルギーに変換して自ら駆動することが可能な自励振動ゲルであって、
ゲルを構成する高分子主鎖に、該反応の触媒である下記の式で表される鉄-ビピリジウム錯体を含有する部位と、架橋部位を有していることを特徴とする自励振動ゲル。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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