防汚性塗膜の形成方法

開放特許情報番号
L2013001423
開放特許情報登録日
2013/7/10
最新更新日
2013/7/10

基本情報

出願番号 特願2002-573155
出願日 2002/3/20
出願人 株式会社ブリヂストン
公開番号 WO2002/074451
公開日 2002/9/26
登録番号 特許第4121377号
特許権者 株式会社ブリヂストン
発明の名称 防汚性塗膜の形成方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 防汚性塗膜の形成方法
目的 プラスチックまたはゴムにより構成されている表面を有する基材のプラスチックまたはゴムの表面上に、光触媒とアモルファス型過酸化チタンとを含有する水系の塗料を使用して防汚性塗膜を形成する際に、プラスチックまたはゴムの表面上に均一かつ強固に接着した塗膜が形成される、塗膜形成方法を提供する。
効果 処理面に強固に接着された均一な防汚性塗膜が形成され、親水性、耐侯性等に優れた塗膜が形成されるばかりでなく、シール性、成膜性、および透明性に優れた塗膜が形成される。さらに基材表面のプラスチックまたはゴムが光触媒により分解することがない。
強固に処理面に接着された均一な光触媒とアモルファス型過酸化チタンとを含有する防汚性塗膜を備えているため、本発明の防汚材を使用することにより、光触媒の分解機能および親水機能を利用して、長期間にわたり安定に、大気浄化、脱臭、浄水、抗菌、セルフクリーニングを行うことができる。
技術概要
プラスチックまたはゴムにより構成されている表面を有する基材の処理面上に配置される、光触媒と実質的に光触媒能を有していないアモルファス型過酸化チタンとを含有する防汚性塗膜の形成方法であって、
前記基材の処理面に親水基を導入するための乾式処理をコロナ放電処理により行う工程、および、前記乾式処理後の処理面上に光触媒と実質的に光触媒能を有していないアモルファス型過酸化チタンとを含有する水系塗料を塗布することにより、防汚性塗膜を形成する工程を含み、
前記コロナ放電処理を、2本の電極のいずれか一方が絶縁物質で被覆されており、かつ前記2本の電極の両方が前記処理面上に近接して配置されているコロナ放電処理装置を使用して、
前記2本の電極間に高周波電圧を印可することにより発生するコロナが前記処理面に接触するようにして行うことを特徴とする、防汚性塗膜の形成方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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