ポリヒドロキシアルカノエートの生産装置及び生産方法

開放特許情報番号
L2013001270
開放特許情報登録日
2013/6/26
最新更新日
2016/11/25

基本情報

出願番号 特願2012-100299
出願日 2012/4/25
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2013-226071
公開日 2013/11/7
登録番号 特許第6016062号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 ポリヒドロキシアルカノエートの生産装置及び生産方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ポリヒドロキシアルカノエートの生産装置及び生産方法
目的 実排水処理に適用可能なポリヒドロキシアルカノエートの生産装置及び生産方法を提供する。
効果 本発明に係るポリヒドロキシアルカノエートの生産装置及び生産方法では、排水中の有機物濃度を制御することなく、排水中の有機物をバイオプラスチックの原料となるPHAを生産させることができるとともに、形成される活性汚泥中のPHAの含有量を高めることができる。また、好気処理において、エアレーションが不要であるため、PHAの生産コストの低減にもつながる。したがって、実排水処理にも適用可能である。
技術概要
PHA蓄積細菌が担持される微生物保持部材と、
前記微生物保持部材を排水中への浸漬及び排水中からの取り出しを行う微生物保持部材駆動装置と、
前記微生物保持部材駆動装置の駆動を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置が前記微生物保持部材駆動装置を駆動させて前記微生物保持部材を所定時間排水中に浸漬させ、排水中の有機物を前記PHA蓄積細菌に摂取させて、前記PHA蓄積細菌が有機物をポリヒドロキシアルカノエートに変換して蓄積する嫌気処理を行い、
前記制御装置が前記微生物保持部材駆動装置を駆動させて前記微生物保持部材を排水中から取り出して所定時間空気中に晒し、前記PHA蓄積細菌がポリヒドロキシアルカノエートを消費して増殖する好気処理を行い、
前記制御装置が前記微生物保持部材駆動装置を制御して前記嫌気処理及び前記好気処理を複数回繰り返し行って、前記微生物保持部材に形成される活性汚泥中の前記PHA蓄積細菌の割合を高め、活性汚泥中のポリヒドロキシアルカノエートの含有量を高める、
ことを特徴とするポリヒドロキシアルカノエートの生産装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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