対称性喪失レベルの定量的把握方法及び定量的把握装置

開放特許情報番号
L2013001255
開放特許情報登録日
2013/6/26
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2012-002363
出願日 2012/1/10
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2013-142976
公開日 2013/7/22
登録番号 特許第5912541号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 対称性喪失レベルの定量的把握方法及び定量的把握装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、その他
適用製品 周期対称性を持つ材料や構造における隠れた対称性のレベルを定量的に把握する方法及び装置
目的 周期的な配列を持つ格子構造等のように高い対称性を持つ構造において、ある格子欠陥等の乱れが生じている場合に、その乱れに起因する対称性喪失のレベルを定量的に把握できるようにする。
効果 対象物へ印加されている力の大きさや方向が分かる。尚、対象物として、例えば分子構造設計、材料設計、建築物などにも本発明は適用可能である。
また、欠陥の度合いから対称性のレベルを指標化できるので、複雑な対称性の分類を機械的に実施できる。
さらに、物質配列構造の質的変化についての科学的予見を可能とし、且つ隠れた対称性の存在を体系的に把握できる。これによって、対称性が見え隠れする事象を的確に捉えることができると共に、ナノテクノロジー等の分野において、微細構造の崩壊や構造色による可視光の変化等が説明可能となる。
技術概要
測定対象物から配列情報を取得して行列化すると共に、前記測定対象物に乱れが生じていない場合の基本構造を表す行列を抽出する。前記基本構造を表す行列を対角化する行列である変換フィルタを求める。行列化された前記測定対象物の前記配列情報に変換フィルタを適用し、ブロック行列に分解する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT