精神疾患の検査方法、精神疾患用の検査キット、ならびに精神疾患治療剤および/または予防剤の評価方法

開放特許情報番号
L2013001235
開放特許情報登録日
2013/6/26
最新更新日
2015/12/22

基本情報

出願番号 特願2012-527674
出願日 2011/7/26
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 WO2012/017867
公開日 2012/2/9
登録番号 特許第5828407号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 精神疾患の検査方法および精神疾患用の検査キット
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 CpGアイランドのメチル化状態に基づく精神疾患の検査方法、精神疾患用の検査キット、ならびに精神疾患治療剤および/または予防剤の評価方法
目的 一つの遺伝子を対象とした手法での生物学的指標に基づいた客観的判断基準による、精神疾患の検査方法、精神疾患用の検査キット、ならびに精神疾患治療剤および/または予防剤の評価方法を提供する。
効果 一つの遺伝子を対象とした手法での生物学的指標に基づいた客観的判断基準によって、被験体が精神疾患か否かを検査することができる。
本発明の第3の態様に係る精神疾患治療剤および/または予防剤の評価方法によれば、一つの遺伝子を対象とした手法での生物学的指標に基づいた客観的判断基準によって、被験化合物が精神疾患治療剤および/または予防剤となるか否かを評価することができる。
技術概要
被験体から採取した試料のBDNF遺伝子のエクソンI上流のCpGアイランドにおけるメチル化状態を検出する検出工程と、
前記被験体から採取した試料の前記メチル化状態を、精神疾患の個体および非精神疾患の個体から採取した試料のBDNF遺伝子のエクソンI上流のCpGアイランドにおけるメチル化状態と比較して、前記被験体が精神疾患か否かを検査する検査工程と、を含むことを特徴とする精神疾患の検査方法。
本発明の精神疾患の検査方法および精神疾患用の検査キットによれば、一つの遺伝子を対象とした手法での生物学的指標に基づいた客観的判断基準によって、被験体の精神疾患を検査することができ、より正確な精神疾患の検査を行うことが可能となる。さらには、現在は主に臨床医の主観の判断によって行われている精神疾患の診断・治療を標準化できる可能性を有する。また、本発明の精神疾患治療剤および/または予防剤の評価方法によれば、生物学的指標に基づいた客観的判断基準によって、精神疾患治療剤および/または予防剤を評価することができ、新薬等を開発する上で大きく貢献する可能性を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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