フラーレン誘導体を用いた水溶性光増感性材料

開放特許情報番号
L2013001184
開放特許情報登録日
2013/6/19
最新更新日
2013/6/19

基本情報

出願番号 特願2011-048658
出願日 2011/3/7
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2012-184199
公開日 2012/9/27
発明の名称 フラーレン誘導体を用いた水溶性光増感性材料
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 所定のフラーレン誘導体および、シクロデキストリン、リポソームを用いた水溶化可能な光増感性材料
目的 フラーレン誘導体を含む光増感性が高く、水溶性の光増感性材料を提供する。
効果 水溶性が高く、かつ光増感性の高い材料を得ることができる。特に、未修飾のフラーレンを含有した含有材料を細胞に導入した場合と比較して、光照射による細胞致死率の向上が確認された。(1)シクロデキストリン錯体の系においては、未修飾C↓60フラーレン、C↓70フラーレンに比べての光細胞致死率の向上を達成した。さらに、(2)リポソームの系においては未修飾C↓60フラーレンに比べての一重項酸素の発生量の向上、およびそれに基づく、光細胞致死率の向上を達成した。
技術概要
本発明は、(1)親水性基と疎水性基とを含む脂質分子から構成されるリポソームの内部に所定のC↓60フラーレン誘導体が存在するフラーレン含有リポソーム、または(2)シクロデキストリンに所定のC↓60フラーレン誘導体が包接されたフラーレン−シクロデキストリン錯体を含む光増感性材料を用いることで、光増感性が高く、水溶性の光増感性材料を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT