リチウムイオン二次電池用正極材料およびその製造方法

開放特許情報番号
L2013001162
開放特許情報登録日
2013/6/19
最新更新日
2014/3/27

基本情報

出願番号 特願2011-535366
出願日 2010/10/1
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 WO2011/043255
公開日 2011/4/14
登録番号 特許第5446017号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 リチウムイオン二次電池用正極材料およびその製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 リチウムイオン二次電池正極材料
目的 製造プロセスが一層簡略化され、正極材料粒子表面に効率よく導電助剤を付与することが可能なリチウムイオン二次電池正極材料及びその製造方法を提供する。
効果 メタリン酸リチウムを原料とするため、リチウムとリンのモル比が1:1であり、これに遷移金属酸化物を加えることでオリビン型結晶の組成であるリチウム、リン、遷移金属のモル比を容易に1:1:1近傍に設定することができる。また、メタリン酸リチウムの融点は640℃で、オルトリン酸リチウムの融点837℃より低温であることから、オリビン型結晶の低温合成が可能になる。
技術概要
リチウムイオン二次電池正極材料の製造方法は、(1)粉体状のメタリン酸リチウムLiPO3と、化学式MO、MO↓2、M↓3O↓4、又はM↓2O↓3(MはFe,Mn,Co,Niから選ばれる少なくとも1種)で表される遷移金属酸化物とを、リチウム、リン及び遷移金属のモル比が1:1:(0.8〜1.2)になるようバッチを調合する工程と、(2)還元剤を添加する工程と、(3)得られた混合粉体を焼成し、LiMPO↓4結晶(MはFe,Mn,Co,Niから選ばれる少なくとも1種)またはそれらの固溶体から構成される結晶を形成する工程と、を含むことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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