作物の生育診断方法及び生育診断システム

開放特許情報番号
L2013001159
開放特許情報登録日
2013/6/19
最新更新日
2013/6/19

基本情報

出願番号 特願2009-075279
出願日 2009/3/25
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2010-226968
公開日 2010/10/14
登録番号 特許第4982769号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 作物の生育診断方法及び生育診断システム
技術分野 食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策、検査・検出
適用製品 作物の生育診断方法及び生育診断システム
目的 天候の影響を受けにくくかつ地表面の計測・検出処理を要することの無い、作物の生育診断方法を提供する。レーザスキャナ技術によって得られた作物茎葉の三次元点群データから植被率を算出する作物の生育診断方法を提供する。
効果 太陽光を利用することのないレーザスキャナ技術を利用するとともに作物の草冠部を基準にしたレーザパルス侵入深さを計測するために、作物が茂り、計測データから地表面検出が困難となる状態(時期)においても安定した生育パラメータの推定が可能となり、天候や作物の生育状況の影響を受けにくくなる。従って、生育診断の安定性が向上し、生育診断の利用可能時期が拡大するものとなる。
計測データから地表面を判定する処理が不要となり、データ解析時の処理速度や計測精度を向上することができる。
技術概要
作物茎葉より上方の照射点から複数のレーザパルスを該作物茎葉に向けて照射するステップと、前記作物茎葉又は地表面にて反射された前記レーザパルスを受光点にて受光するステップと、
前記レーザパルスの照射から受光までに要する伝播時間を少なくとも計測することにより前記照射点から反射点までの距離を含んだ前記作物茎葉の三次元点群データを取得するステップと、前記作物茎葉の前記三次元点群データに基づき前記作物茎葉の草冠位置を算出するステップと、前記草冠位置と前記三次元点群データとから、前記草冠位置より下方で反射されたレーザパルスの三次元点群データについて、前記草冠位置から前記反射点までのレーザパルス侵入深さとレーザパルス侵入率とを算出するステップと、前記レーザパルス侵入深さと前記レーザパルス侵入率とから植被率を推定するステップと、を備えることを特徴とする作物の生育診断方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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