熱機関サイクル多連結システム

開放特許情報番号
L2013001156
開放特許情報登録日
2013/6/19
最新更新日
2013/6/19

基本情報

出願番号 特願2009-159394
出願日 2009/7/6
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2011-012645
公開日 2011/1/20
登録番号 特許第5083836号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 熱機関サイクル多連結システム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 熱機関サイクル、高温熱源と低温熱源との温度差を利用して動作する温度差熱機関サイクル装置を複数連結して構成したシステム
目的 正味熱効率を増大させつつ、出力/電力を連続的/平準化可能にさせる熱機関サイクル多連結システムを提供する。
さらに、低温熱源から再生エネルギーを回収する再生エネルギー回収装置に使用され、かつ、回収装置の小型化及び柔軟なレイアウト設計を可能にする熱機関サイクル多連結システムを提供する。
効果 新規な熱機関サイクル装置をその構成要素としているため、正味熱効率を向上することができる。
また、熱機関サイクル装置の小型化及び柔軟なレイアウト設計を可能とすることができるとともに作動流体の密閉性を確保することができる。
また、温度が低くかつ高分散性の熱源に本発明の熱機関サイクル多連結システムを最適に適用でき、正味熱効率をさらに向上することができる。
また、回収動力を連続的にさせたり、発電電力を平準化させたりすることが可能となる。
工場排熱や自動車排熱など膨大な未利用エネルギーの回収手段として有望である。
技術概要
多連結システム50は、複数の熱機関サイクル装置10a,10b,10cと、これらの装置を制御する制御装置55と、電力平準化装置531と、発電機53と、を備える。発電機は、膨張機12a,12b,12cによって駆動されて発電し、電力を電力平準化装置に供給する。制御装置は、各作動流体19の圧力差を監視し、設定上限値に到達したときに各制御弁11a,11b,11cを開放して各作動流体19の流通を行い、開放後に圧力差が設定下限値に到達したときに各流路切替弁14a,14b,14cの切替(熱源切替)を行う。各膨張機での出力時期が調整されてシステム全体の回収動力を連続的になるように各制御弁の開閉時期をずらす。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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