強アルカリ水を利用した切削加工装置及び切削加工方法

開放特許情報番号
L2013001149
開放特許情報登録日
2013/6/19
最新更新日
2014/12/18

基本情報

出願番号 特願2010-240559
出願日 2010/10/27
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2012-091265
公開日 2012/5/17
登録番号 特許第5636603号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 強アルカリ水を利用した切削加工装置及び切削加工方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 強アルカリイオン電界水中に浸漬させた工作物の切削加工装置及び切削加工方法
目的 強アルカリ水中で工作物の切削加工を行う装置及び方法をより安価かつ簡素な構成で提供する。
さらに、切削加工に際し切削油剤の供給を完全に排除しつつ切削工具の冷却性能及び工具寿命を向上できる装置及び方法を提供する。
さらに、種々の材質の工作物に対して、適切な環境条件を設定しながら切削加工を行える汎用性の高い装置及び方法を提供する。
効果 強アルカリ水が工具の熱を奪って気化するため効果的に工具を強制冷却させることが可能になる。
切削油剤や洗浄剤、及び、これらの液体を供給・案内する装置系統が不要となるので、環境に調和しながら、より簡素かつ安価に切削加工装置を提供できる。
切削加工前には環境条件を適切に設定し、加工中には適正範囲内に制御しながら切削加工を行える非常に汎用性の高い装置及び方法を提供することが可能になる。
技術概要
本発明の切削加工装置1は、主軸16に取り付け可能な切削工具2と、上部が開口しかつ工作物14を収容可能な容器12と、を備える。容器12は、工作物14と、切削工具2の少なくとも先端部分21と、を浸漬するようにアルカリ濃度の下限がpH10である強アルカリ水15で満たされる。切削工具2の先端部分21には、強アルカリ水15を流通可能な貫通穴23及び流路の少なくとも一方が設けられていることを特徴とする。アルカリ濃度の上限は、工作物14と、切削工具2と、強アルカリ水15に浸漬される前記切削加工装置の一部13と、の全てが腐食しないように定められていることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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