プラズマ滅菌装置

開放特許情報番号
L2013001136
開放特許情報登録日
2013/6/18
最新更新日
2014/12/18

基本情報

出願番号 特願2010-086566
出願日 2010/4/2
出願人 国立大学法人佐賀大学
公開番号 特開2011-217776
公開日 2011/11/4
登録番号 特許第5633727号
特許権者 国立大学法人佐賀大学
発明の名称 プラズマ滅菌装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、電気・電子
機能 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 プラズマ滅菌装置
目的 滅菌対象物の配置に拘わらずプラズマ発生を継続することができ、滅菌対象物に付着した被処理物の毒性を不活化する高度な滅菌能力を備え、被処理物である微生物(細菌等)が死滅するだけではなく、微生物を構成するタンパク質、多糖類、糖タンパク質までも分解可能なプラズマ滅菌装置を提供する。
効果 滅菌対象物にプラズマ中のイオンやプラズマで生成された活性酸素を連続的に供給でき、滅菌対象物に付着した被処理物の毒性を不活化すると共に、被処理物である微生物(細菌等)を死滅させ、さらに、微生物を構成するタンパク質、多糖類、糖タンパク質までも分解することが可能となる。
本発明のプラズマ滅菌装置は、電極部位を多数形成すること、酸素原子を容易にプラズマ化すること、活性酸素をより多く生成すること、また、高い滅菌能力を維持することが可能となる。
技術概要
滅菌対象物100を収納する収納容器1と、該収納容器1の内側又は外側に設置された電極2と、該収納容器内にガスを供給するガス供給手段4と、該電極に高周波電流を供給する高周波供給手段3とを有し、該電極に高周波電流を供給し該収納容器内のガスをプラズマ化し、該滅菌対象物を滅菌処理するプラズマ滅菌装置において、該電極2は、局所的な空間において互いに逆方向に電流が流れる一対の電線からなる電極部位を有すると共に、該電極部位の集合体が、該滅菌対象物100が占める空間を取り囲むように配置され、各電極部位が誘起する磁力線の方向が該空間に向かう方向であり、該空間又は該空間の近傍で各電極部位の誘起する磁場が重畳されて存在することを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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