臭素回収方法およびその装置。

開放特許情報番号
L2013001132
開放特許情報登録日
2013/6/18
最新更新日
2014/10/22

基本情報

出願番号 特願2010-247477
出願日 2010/11/4
出願人 国立大学法人佐賀大学
公開番号 特開2012-097334
公開日 2012/5/24
登録番号 特許第5594669号
特許権者 国立大学法人佐賀大学
発明の名称 臭素回収方法およびその装置。
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 海水から臭素を電解回収する臭素回収方法
目的 電解による溶出を抑えた電極材を用いて、電解電圧を適切に制御することにより、塩素の発生が抑えられた高品質の臭素を、低電力及び高効率で選択的に電解回収することができる臭素回収方法を提供する。
効果 導電性ダイヤモンド電極が容易に合成されるとともに高い導電性が得られることとなり、より低コストで電解回収を行うことができる。
また、塩素を含まずに臭素を生成できる電圧範囲が明確に現れてくる比重であり、且つ海水濃縮に係るコストを抑えた範囲の比重で電解を行うため、より低コストとなる。
水溶液の温度及び/又は比重が経時的に変化した場合であっても、当該変化した温度及び/又は比重に応じて最適に補正された電解電圧を印加できることとなり、塩素の生成を精度よく抑えて臭素を選択的に電解回収することができる。
技術概要
陽極及び陰極の電解用電極のうち少なくとも陽極の電解用電極に導電性ダイヤモンド電極を用いて、海水から成る水溶液に含有された臭素を電解回収する臭素回収方法であって、前記電解用電極間に常温常圧で1.38V〜1.55V(銀/塩化銀電極基準)の電解電圧を印加する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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