ウイルスの識別方法

開放特許情報番号
L2013001029
開放特許情報登録日
2013/6/13
最新更新日
2015/11/23

基本情報

出願番号 特願2011-045488
出願日 2011/3/2
出願人 国立大学法人 長崎大学
公開番号 特開2011-200226
公開日 2011/10/13
登録番号 特許第5818059号
特許権者 国立大学法人 長崎大学
発明の名称 ウイルスの識別方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 ウイルス由来のプロテアーゼに対する基質特異性に基づく、ウイルスの識別方法
目的 変異体ウイルスを迅速かつ容易な手段で検出可能な方法、また塩基配列の変異と抗ウイルス薬に対する耐性との関係を迅速かつ容易に判定可能な方法、およびウイルスを同時に識別できる方法を提供する。
効果 従来型の変異ウイルスの検出・識別方法よりも、迅速かつ簡便にウイルスが変異しているか否かを識別することができる。また、基質ペプチドの種類を2種以上に増やすことで、複数のウイルス変異を一回の測定で高い識別能をもって判定できる。さらに複数のウイルスについて同時にウイルス変異を識別することができる。
また、抗ウイルス薬の効果を判別する方法としても適用可能である。
さらに、ペプチド断片のパターンと、変異ウイルスの表現型をデータベース化することによって、ウイルスがどのような表現型を示すかを予測することも可能となる。
技術概要
以下の工程:
(1)変異が疑われるウイルス由来のプロテアーゼとその基質ペプチドとを接触させて、基質ペプチドを分解させる工程;
(2)ホウ酸溶液中、酸化剤存在下で、工程(1)で得られた分解ペプチドとカテコールまたはその誘導体とを反応させて、蛍光体を製造する工程;
(3)工程(2)で得られた蛍光体を検出する工程
を含む、変異型を含むウイルスの検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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