レンズ歪みの補正法

開放特許情報番号
L2013000999
開放特許情報登録日
2013/6/6
最新更新日
2015/1/21

基本情報

出願番号 特願2011-016399
出願日 2011/1/28
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2012-155652
公開日 2012/8/16
登録番号 特許第5654889号
特許権者 学校法人 関西大学
発明の名称 レンズ歪みの補正法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 携帯型電子機器の撮影画像の歪曲収差歪みを補正するためのレンズ歪みの補正法
目的 短時間に、しかも、高精度に歪み係数を推定し、補正画像を正確に生成することができるようにしたレンズ歪みの補正法を提供する。
効果 極小点探査法によって歪み係数を推定するレンズ歪みの補正法が提供される。このレンズ歪みの補正法によって補正画像を作成する時間を短縮することができる。
本発明は、携帯電話に備えられた小型のレンズに対して、有効に適用することができるが、小型のレンズに限定することなく、レンズ歪みが生じる各種のレンズ、例えば自動車の後方を写すカメラにも適用することができる。
技術概要
本レンズ歪みの補正法は、仮の歪み係数と誤差との関係が単峰性の目的関数によって表され、前記誤差の唯一の最小点から歪み係数を推定できるというる特質に着目する。仮の歪み係数を用いて補正後の枠線を求め、この補正後の枠線から回帰直線を計算し、この補正後の枠線の座標と回帰直線との誤差を計算し、最小の誤差を算出した仮の歪み係数を歪み係数と推定するが、2つの仮の歪み係数の誤差の大小を比較し、予め決められた誤差の閾値まで、その大小から一方の仮の歪み係数を更新し、仮の歪み係数の範囲を絞りこむ。そして、絞り込まれた範囲では、仮の歪み係数の下限に反復値を順次、上限まで加算し、加算された各仮の歪み係数の誤差を算出する。そして、最小の誤差を算出した仮の歪み係数を歪み係数と推定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT