プラズマシンセティックジェットを用いた冷却装置

開放特許情報番号
L2013000903
開放特許情報登録日
2013/5/29
最新更新日
2013/7/19

基本情報

出願番号 特願2010-169119
出願日 2010/7/28
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2010-239165
公開日 2010/10/21
登録番号 特許第5263701号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 プラズマシンセティックジェットを用いた冷却装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 冷却装置・電子機器・電子機器ユニット
目的 従来のコンピュータのCPUのように小さい寸法で多量の熱を発生する部分の冷却装置では、冷却装置の寸法をそれほど大きくせず、あるいはファンの動力をそれほど大きくせずに、効率よく冷却することが困難であるというのが実情であり、フィンの間隔を狭くして冷却面積を大きくすることによっても、ヒートシンクのフィン面での空気の流速が低下することにより、結果としてそれほど冷却効率は上げられなかった。そのため、比較的小さい寸法のフィンが形成されたヒートシンクでも冷却効率が高い冷却装置が望まれていた。
効果 冷却装置のヒートシンクにおけるフィンの先端の縁辺に沿って絶縁体を介在させてアノード電極を設け、カソード(フィン)との間に交流電圧を印加するPSJAを適用することにより、各フィン毎の放熱効率を維持しつつフィンの間隔を狭め、フィンの枚数、すなわち放熱面積を増大させて、ヒートシンク全体の冷却効率を高めることができる。
技術概要
本発明によるプラズマシンセティックジェットを用いた冷却装置は、一方の側に発熱部分が取り付けられるベースと、該ベースの他方の側から突出するように一体的に形成された複数のフィンとを有し導電性材料からなるヒートシンクを備える冷却装置において、前記複数のフィンの各々の先端の縁辺に沿って間に絶縁体を介在して電極が取り付けられ、前記電極の後端側縁辺が前記フィンの面に対して50〜120ミクロンの段差を有しており、前記電極と前記フィンとの間に交流電圧を印加してプラズマシンセティックジェット作用による前記フィンの面に沿った空気流を生ぜしめるための駆動回路を備えているものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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