構造物の制振装置

開放特許情報番号
L2013000716
開放特許情報登録日
2013/5/13
最新更新日
2013/5/13

基本情報

出願番号 特願2003-556610
出願日 2002/12/26
出願人 学校法人日本大学
公開番号 WO2003/056105
公開日 2003/7/10
登録番号 特許第4487087号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 構造物の制振装置
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、免振・制振
適用製品 構造物の制振装置
目的 構造体の面外方向の振動を効率よくかつ効果的に抑制することの可能な構造物の制振装置を提供する。
効果 床版等の構造体の面外方向の振動を直接緩衝部材へ伝達することにより、この緩衝部材の作動を確実に行わせ、また、前記構造体の面外方向の振動を拡大して緩衝部材へ伝達することにより、この緩衝部材の作動量を極力大きくして、前記構造体の振動に伴うエネルギを確実に吸収し、この構造体に対する制振機能を確実に確保することができる。
技術概要
構造物を構成する構造体の面外方向の振動を抑制するようにした構造物の制振装置であって、
前記構造体に所定間隔をおいて設けられた支持点間に、これらの支持点間の間隔よりも長い全長を有する張力部材を配設し、
この張力部材の途中に、一対の第1のリンク片を直接または剛部材を介して回動自在に連結するとともに、
前記第1のリンク片毎に設けられた第2のリンク片を前記構造体に回動自在に連結し、対になる前記第1のリンク片の他端部と前記第2のリンク片の他端部とを回動自在に連結し、
前記第1のリンク片と前記第2のリンク片とを連結する両連結部間に掛け渡されて、前記第1のリンク片と前記第2のリンク片とを付勢することにより、前記張力部材に張力を与える付勢部材と、
前記連結部間に掛け渡されて、前記第1のリンク片と前記第2のリンク片の回動によって作動させられる緩衝部材とを設けてなることを特徴とする構造物の制振装置。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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