カルシウム吸収促進剤及びその製造方法

開放特許情報番号
L2013000699
開放特許情報登録日
2013/5/13
最新更新日
2013/5/13

基本情報

出願番号 特願平11-350283
出願日 1999/12/9
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2001-163800
公開日 2001/6/19
登録番号 特許第4512716号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 カルシウム吸収促進剤及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 カルシウム吸収促進剤及びその製造方法
目的 適用範囲が広く加工性に優れたカルシウム吸収促進剤を提供する。
効果 植物タンパク質からフィチン酸またはその塩を除去すると共に、その構成アミノ酸の酸アミド基を弱酸性カチオン交換樹脂により脱アミド化しているため、高効率のカルシウム吸収促進剤を低コストで得ることができる。製造に使用したイオン交換樹脂は、再生可能であるため、さらにコストを低減でき、また省資源の観点からも好ましい。
技術概要
(1)植物タンパク質に、少なくともアニオン交換樹脂によるフィチン酸塩除去処理及び弱酸性カチオン交換樹脂による脱アミド化処理を行うことにより製造されるカルシウム吸収促進剤。
(2)前記植物タンパク質がダイズタンパク質である(1)のカルシウム吸収促進剤。
(3)前記弱酸性カチオン交換樹脂による脱アミド化処理を、0〜50℃の温度で行うことを特徴とする(1)または(2)のカルシウム吸収促進剤。
(4)前記弱酸性カチオン交換樹脂が、交換基としてカルボキシル基を有するものであることを特徴とする(1)、(2)または(3)のカルシウム吸収促進剤。
また、本発明は、植物から抽出した植物タンパク質に、少なくともアニオン交換樹脂によるフィチン酸塩除去処理と、弱酸性カチオン交換樹脂による脱アミド化処理を行うことを特徴とするカルシウム吸収促進剤の製造方法に関する。
前記脱アミド化処理は、0〜50℃の温度で行うのが好ましい。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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