抗体結合性ペプチド

開放特許情報番号
L2013000661
開放特許情報登録日
2013/4/19
最新更新日
2017/8/29

基本情報

出願番号 特願2014-558300
出願日 2013/12/25
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2014/115229
公開日 2014/7/31
発明の名称 抗体結合性ペプチド
技術分野 食品・バイオ、有機材料、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 結合活性を示すペプチド、及びそれを用いる抗体
目的 免疫グロブリンGのFc領域に対し結合活性を有し、抗体、免疫グロブリンGあるいは免疫グロブリンGのFc領域を含有するタンパク質の検出、精製、固定化、又は除去に好適に使用可能な新規なポリペプチドを提供し、産業で利用可能な抗体結合性ポリペプチドの分子多様性を拡大する。
効果 本発明のポリペプチドは、ヒトIgG抗体に対し高い結合活性を示し、かつヒトIgG抗体との結合における解離速度が遅い。さらに、これらのポリペプチドの一部は、酸処理、還元処理によって得られたヒトIgG抗体の非天然型構造にのみ結合し、天然型のIgG抗体には結合しない。本発明のIgG結合性ポリペプチドを利用して、抗体免疫グロブリンG (IgG) 若しくはそのFc領域を付加した融合タンパク質の固定化、検出、精製、除去などが可能となる。
技術概要
免疫グロブリンGのFc領域に対し結合活性を有し、抗体、免疫グロブリンGあるいは免疫グロブリンGのFc領域を含有するタンパク質の検出、精製、固定化、又は除去に好適に使用可能な、下記式1〜4で示されるアミノ酸配列からなるポリペプチドに関する。
Y-D-P-x-T-G-T-W-R-S-x-[IL](配列番号1) (1)
R-[QRS]-x-x-[GS]-Y-D-P-R-T-G-T-W-R-S-S-I-A-Y-G-G(配列番号10) (2)
G-V-V-R-Q-W-S-G-x-x-x-x-x-x-x-x-R-S-S-I-A-Y-G-G(配列番号20) (3)
D-A-A-W-H-L-G-E-L-V-W-A-T-Y-Y-D-P-E-T-G-T-W-x-P-D-W-x-x-M(配列番号23) (4)
(式中、xは任意のアミノ酸残基を表す。 [ ]は[ ]内のアミノ酸残基のいずれか一つを表す)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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