液晶と高分子の配向相分離構造とその製造方法

開放特許情報番号
L2013000657
開放特許情報登録日
2013/4/19
最新更新日
2017/2/24

基本情報

出願番号 特願2012-275049
出願日 2012/12/17
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-152445
公開日 2013/8/8
登録番号 特許第6066057号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 液晶と高分子の配向相分離構造とその製造方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 液晶とポリマーの配向相分離構造とその製造方法
目的 ネマチック−等方相転移点温度を超える温度では光散乱状態、ネマチック−等方相転移点温度未満の温度では光透過状態に可逆的に変化する固相系の構造を提供する。
効果 ネマチック−等方相転移点温度を超える温度では光散乱状態、ネマチック−等方相転移点温度未満の温度では光透過状態に可逆的に変化する固相系の構造を得ることができる。また、広範囲の波長にわたって高効率で光の透過状態を制御できる。
基本的に電力などのユーティリティを必要とせず自律的に動作できる単純な構成とすることができ、プラスチックフィルムなどの透明フレキシブル基材上にも作製でき、より汎用性の高い製品にすることができる。また、より高度な光伝播制御が可能になる。
技術概要
異方性高分子中に液晶材料が相分離して液晶滴として分散してなり、前記液晶材料の相は、ネマチック−等方相転移による光学異方−等方性変化を有し、前記異方性高分子の相は、該異方性高分子の相とネマチック状態にある前記液晶材料の相との屈折率差が独立した偏光成分ごとに合致する屈折率を有した固相系の構造である。ネマチック−等方相転移点温度を超える温度では光散乱状態、ネマチック−等方相転移点温度未満の温度では光透過状態に可逆的に変化可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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