使用済み核燃料の再処理溶液のマイクロ波加熱方法

開放特許情報番号
L2013000567
開放特許情報登録日
2013/4/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2011-149056
出願日 2011/7/5
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2013-016378
公開日 2013/1/24
登録番号 特許第5783528号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 使用済み核燃料の再処理溶液のマイクロ波加熱方法
技術分野 電気・電子
機能 加熱・冷却、制御・ソフトウェア
適用製品 沸騰水型原子炉、高速増殖炉等の原子力発電所で使用された使用済み核燃料の再処理溶液の処理プロセスにおいて、再処理溶液の固形化(粉末化)のための水分蒸発及び脱硝工程において使用されるマイクロ波加熱方法
目的 核燃料の再処理溶液を、加熱ムラを発生させることなく、効率的に加熱粉体化できる方法を提供する。
効果 従来、食品や樹脂などの乾燥で行っているように単一種類の偏波のみを用いるのではなく、被加熱対象物の相状態を検出し、その相状態に適した加熱手段を適用しているため、本発明の加熱方法を採用することによって、使用済み核燃料の再処理溶液であっても加熱ムラが発生しない、極めて良好な粉体が得られる。
技術概要
円筒型マイクロ波オーブンを用いて使用済み核燃料の再処理溶液を加熱粉体化する方法である。加熱時に例えば開放同軸型マイクロ波センサーを用いて、再処理溶液の複素比誘電率及び誘電損率をリアルタイムに測定して、再処理溶液の相状態を検出し、検出された再処理溶液の相状態(液相、液固混相、固相)に応じて、直線偏波、直交偏波、又は円偏波が、マイクロ波オーブンへ給電される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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