銀ナノ粒子複合体、それを用いた銀ナノ粒子複合体懸濁液、γ線感応センサ形成用組成物及びγ線感応センサ、並びに銀ナノ粒子複合体の製造方法

開放特許情報番号
L2013000556
開放特許情報登録日
2013/4/10
最新更新日
2013/4/10

基本情報

出願番号 PCT/JP2012/068677
出願日 2012/7/24
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2013/027525
公開日 2013/2/28
発明の名称 銀ナノ粒子複合体、それを用いた銀ナノ粒子複合体懸濁液、γ線感応センサ形成用組成物及びγ線感応センサ、並びに銀ナノ粒子複合体の製造方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 銀ナノ粒子複合体、それを用いた銀ナノ粒子複合体懸濁液、γ線感応センサ形成用組成物及びγ線感応センサ、並びに銀ナノ粒子複合体の製造方法
目的 三角平板状銀ナノ粒子の含有比率が高く、ハロゲンの存在下でも三角平板状銀ナノ粒子の形状変化が十分に抑制される銀ナノ粒子複合体、銀ナノ粒子複合体懸濁液及び銀ナノ粒子複合体の製造方法を提供する。
効果 三角平板状銀ナノ粒子の含有比率が高く、ハロゲンの存在下でも三角平板状銀ナノ粒子の形状変化が十分に抑制される銀ナノ粒子複合体、銀ナノ粒子複合体懸濁液及び銀ナノ粒子複合体の製造方法を提供することが可能となる。本発明の銀ナノ粒子複合体及び銀ナノ粒子複合体懸濁液は、顔料、バイオセンサ等の色材として非常に有用である。
さらに、前記銀ナノ粒子複合体を用いることにより、紫外線に対して十分に安定であるγ線感応センサ形成用組成物及びγ線感応センサを提供することが可能となる。
技術概要
主平面の形状が三角形又は略三角形であり、前記主平面の初期平均最長径が20〜120nmであり且つ初期平均厚さが5nm以上20nm未満である複数の三角平板状銀ナノ粒子が、平板状金属酸化物粒子の平面上に吸着してなる銀ナノ粒子複合体であり、
前記平板状金属酸化物粒子が、pH5〜7におけるゼータ電位が正の金属酸化物からなり、且つ、前記平面として前記三角平板状銀ナノ粒子の初期平均最長径の16.7〜500倍の平均直径を有する平面を有するものであり、
前記平面上に吸着されている銀ナノ粒子の全個数のうちの75%以上が、主平面の形状が三角形又は略三角形であり、前記主平面の最長径が20〜120nmであり且つ厚さが5nm以上20nm未満であるという条件を満たす形状を維持している三角平板状銀ナノ粒子である銀ナノ粒子複合体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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