凍結手術装置およびその温度制御方法

開放特許情報番号
L2013000553
開放特許情報登録日
2013/4/10
最新更新日
2015/11/23

基本情報

出願番号 特願2011-175756
出願日 2011/8/11
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2013-034798
公開日 2013/2/21
登録番号 特許第5804414号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 凍結手術装置およびその温度制御方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 皮膚のシミや皺、初期乳がん、右心房の洞房結節周囲などの微小領域の治療に適した凍結手術装置およびその温度制御方法
目的 プローブの冷却面を微小な面積にすることができ、よって微小領域の凍結治療が可能であり、また、冷媒を患部に供給する管を断熱する必要がなく、且つ大気中に冷媒を放出せずに冷媒を再利用することが可能な凍結手術装置およびその温度制御方法を提供する。
効果 プローブの冷却面を微小な面積にすることができ、微小な病変部の凍結手術が可能となる。また、気化した冷媒を送る管を断熱する必要がない。さらに、気体状態の冷媒を冷却して凝縮できる凝縮器を設けることが可能となる。それにより、負圧が形成され、このような微小な冷却面を有するプローブでも容易に冷媒を流すことができるとともに、冷媒を大気へ放出することなく、冷媒を再利用することができる。
冷媒の流量を低く抑えることにより、冷媒の流量が、冷媒の速度を超えることを防ぐことができ、凝縮器の冷却性能を維持することができる。
技術概要
凍結手術装置は、患部30を凍結するプローブ11と、プローブで用いる冷媒を加圧条件下で液体状態に保持する冷媒保持容器12と、気体状態の冷媒を冷却して凝縮する凝縮器14と、プローブへ液体状態の冷媒1を送る第一の管15aと、プローブから気体状態の冷媒を凝縮器へ送る第二の管15bとを備える。プローブ11は、内管および外管を備える二重管構造を有しており、内管は、第一の管からの液体状態の冷媒を減圧し、外管は、その外面が患部と接触するとともに、その内部に減圧した冷媒が流れ、患部からの熱を奪って冷媒を気化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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