波長選択性熱放射または熱吸収材料の製造方法

開放特許情報番号
L2013000552
開放特許情報登録日
2013/4/10
最新更新日
2015/6/18

基本情報

出願番号 特願2011-169452
出願日 2011/8/2
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2013-032570
公開日 2013/2/14
登録番号 特許第5725658号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 波長選択性熱放射または熱吸収材料の製造方法
技術分野 金属材料、輸送
機能 加熱・冷却、表面処理、制御・ソフトウェア
適用製品 宇宙産業分野等において用いられる波長選択性熱放射材料または熱吸収材料の製造方法
目的 熱安定性に優れ、高温での長期間の使用に耐えることができる高効率の波長選択性の熱放射または熱吸収材料の製造方法を提案する。
効果 表面の周期的微細構造(微細凹凸構造)の大きさを変えることにより、任意の波長域で放射率を増大させることができ、熱放射または熱吸収材料として非常に有効なものを作製することができる。
波長選択性の熱放射または熱吸収材料として有効な精度の高い寸法精度のキャビティを形成することができる。
合金基材を二相共存領域で時効処理してスピノーダル分解させた合金基板をエッチングすることにより、大面積の熱放射または熱吸収材料を短時間で容易に作製することができる。
技術概要
規則的な凹凸を形成する基板の最表面の相構造(γ相+γ´相)をそのまま利用してキャビティ(凹凸)を形成するのではなく、最表面の相構造を化学的、電気化学的の溶解、及び/又は物理的に削除し、そのことにより表出した内側の相構造(γ相+γ´相)を利用してキャビティ(凹凸)を形成することにより、問題を解決できることを見出し、本発明を完成した。

スピノーダル分解で第1の相と第2の相とが規則的に配列された合金基材の、最表面にある第1の相と第2の相とをいずれも除去してから、その内側にある第1の相と第2の相とを利用してキャビティを形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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