ポジトロン断層撮影法および該方法に用いるポジトロン放出化合物

開放特許情報番号
L2013000534
開放特許情報登録日
2013/4/9
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2008-199850
出願日 2008/8/1
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2010-037232
公開日 2010/2/18
登録番号 特許第5544550号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 ポジトロン断層撮影法および該方法に用いるポジトロン放出化合物
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ポジトロン断層撮影法、それに用いるポジトロン放出化合物
目的 具体的な脳疾患の診断に適用することができるポジトロン断層撮影法と、当該方法に用いるポジトロン放出化合物を提供する。
効果 本発明の化合物(I)(II)は、注射投与により速やかに脳内に到達することができる上に、真にα7ニコチン受容体へ選択的に結合することができる。よって、ポジトロン断層撮影法において当該化合物をポジトロン放出源として用いれば、脳内におけるα7ニコチン受容体の分布と集積度を正確に測定することができる。
従って、本願の発明方法は、アルツハイマー病、統合失調症、認知機能障害、多動性障害、不安神経症、うつ病、てんかん、ニコチン依存、薬物依存、無痛覚症、トウレット症候群、パーキンソン氏病などの診断に適用できる。
技術概要
ポジトロン放出源の分布と集積度を測定するポジトロン断層撮影法におけるポジトロン放出源として、化合物(I)または(II)を用いることを特徴とするポジトロン断層撮影法。
 化合物(I)・・・下記概略イメージ1参照
 化合物(II)・・下記概略イメージ2参照

[式中、R↓1はポジトロン放出能を有するC↓(1−6)アルキル基又はC↓(1−6)フルオロアルキル基を示し、R↓2およびR↓3は水素原子、ヒドロキシ基、ハロゲン原子、アルコキシ基、アミノ基、アルキルアミノ基、アシルアミノ基、ジアルキルアミノ基、シアノ基、ニトロ基、又はポジトロン放出能を有するハロゲン原子を示す。]
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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