シロール化合物とその製造方法およびそれを用いた有機電界発光素子

開放特許情報番号
L2013000527
開放特許情報登録日
2013/4/5
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2008-264653
出願日 2008/10/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-108053
公開日 2009/5/21
登録番号 特許第5159551号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 シロール化合物とその製造方法およびそれを用いた有機電界発光素子
技術分野 有機材料、電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 シロール化合物、有機電界発光素子
目的 素子の効率が高く、素子動作電圧が低く、さらに、薄膜構造の安定性が良く、長期にわたり安定で高い発光特性を得ることができる有機電界発光素子を提供する。
また、上記の有機電界発光素子に好適に用いられる新規なシロール化合物と、このようなシロール化合物を得るために有用な中間体ならびにそれらの製造方法を提供する。
効果 特定のシロール化合物からなる電子輸送層を有しているので、素子の効率が高く、素子動作電圧が低い。さらに、薄膜構造の安定性が向上するため、長期にわたり、安定で高い発光特性を得ることができる。
したがって、フラットパネル・ディスプレイ(たとえばOAコンピュータ用や壁掛けテレビ)や、面発光体としての特徴を生かした光源(たとえば、照明,複写機の光源、液晶ディスプレイや計器類のバックライト光源等)、表示板、標識灯などへの応用が考えられ、その技術的価値はきわめて大きい。
技術概要
下記一般式(I)(概略イメージ1)で表されるシロール化合物。
(式中、R↑1およびR↑2は、それぞれ独立に、炭素数1〜6の飽和または不飽和の脂肪族炭化水素基、炭素数1〜6のアルコキシ基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素環基、または置換基を有していてもよい芳香族複素環基を示し、R↑1とR↑2は互いに結合して飽和または不飽和の環を形成していてもよい。R↑3は、炭素数1〜6の飽和または不飽和の脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素環基、または置換基を有していてもよい芳香族複素環基を示す。a,b,c,dは、それぞれ独立に、置換基を有していてもよい炭素原子を示す。Arはn価の芳香族炭化水素環残基または芳香族複素環残基を示し、nは2〜6の整数を示す。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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