イオン性液体で被覆された固定化ルイス酸触媒、及びその使用

開放特許情報番号
L2013000524
開放特許情報登録日
2013/4/5
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2006-066030
出願日 2006/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-237117
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第5142178号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 イオン性液体で被覆された固定化ルイス酸触媒、及びその使用
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 イオン性液体で被覆してなる固定化ルイス酸触媒
目的 水溶液中で高い触媒活性を有し、回収・再使用、或いは長期間の連続使用が可能な新規な固定化ルイス酸触媒の提供。
効果 ルイス酸触媒の存在下で進行する各種の化学反応に適用することができ、水に対して安定で、水又は含水有機溶媒中で実施されるルイス酸触媒反応に有効であることから、環境にやさしい化学反応を行うことを可能にする。
化学産業、特に有機合成産業や医薬品産業、農薬産業などの有機化合物に関する各種の産業において産業上の利用可能性を有している。
技術概要
ルイス酸を固体の表面上に化学結合で担持し、かつ該固体表面及びルイス酸の周囲をイオン性液体で被覆してなる固定化ルイス酸触媒であり、
前記ルイス酸が次の一般式
MXn
(式中、Mは希土類金属又はビスマスを示し、XはR↑a−COO↑−、R↑a−SO↓3↑−、R↑a−OSO↓3↑−、R↑a−OPO↓3↑(2−)、R↑a↓−(フェニル)O↑−を示し、R↑aは1個又はそれ以上の水素原子がフッ素原子で置換された炭素数1〜8のアルキル基又はフェニル基を示し、nはMの原子価に対応する整数を示す。)
で表わされるルイス酸であり、
ルイス酸をその表面に担持する固体が金属酸化物、活性炭、合成有機高分子又はガラスであり、
前記化学結合がイオン結合である、
固定化ルイス酸触媒。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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