制限エンドヌクレアーゼによるDNA二重鎖切断と非相同末端結合を介して、染色体上の標的DNA部位に変異が導入された植物細胞を製造する方法において、切断された二重鎖DNAの修復に関与するタンパク質の機能が抑制されている植物細胞を利用する方法

開放特許情報番号
L2013000473
開放特許情報登録日
2013/3/26
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2011-538415
出願日 2010/10/25
出願人 国立研究開発法人農業生物資源研究所
公開番号 WO2011/052539
公開日 2011/5/5
登録番号 特許第5780596号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 遺伝的に改変された植物細胞の製造方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 植物の遺伝子の機能解析のみならず、植物の品種改良の進展において、大きく貢献するものと考えられる
目的 制限エンドヌクレアーゼによるDNA二重鎖切断と非相同末端結合を介して、染色体上の標的DNA部位に変異が導入された植物細胞を製造する方法において、切断された二重鎖DNAの修復に関与するタンパク質の機能が抑制されている植物細胞を利用する方法を提供する。
効果 非相同末端結合に関与するタンパク質の機能を人為的に抑制した植物細胞を用いるこの発明の方法によれば、制限エンドヌクレアーゼによる切断部位に、数塩基から10塩基程度の欠失を高頻度で生じさせることが可能であり、植物の表現型に現われる可能性の高い突然変異の直接的な誘導を効率的に行うことが可能である。
技術概要
 
非相同末端結合による修復に関与するタンパク質の機能が人為的に抑制されている植物細胞において、制限エンドヌクレアーゼを発現させ、該植物細胞の染色体における制限エンドヌクレアーゼの標的DNA部位で二重鎖切断を誘導し、その植物細胞における切断された標的DNA部位の非相同末端結合による修復過程を通じて、その標的DNA部位に変異を生じさせる、遺伝的に改変された植物細胞の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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