流体力分布計測方法及び計測装置

開放特許情報番号
L2013000449
開放特許情報登録日
2013/3/22
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2009-091785
出願日 2009/4/6
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2010-243309
公開日 2010/10/28
登録番号 特許第5354659号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 流体力分布計測方法及び計測装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 計測装置、航空宇宙、自動車、鉄道車両、船舶、建築物、風車、生物、スポーツ等における空力設計
目的 天秤を使用した計測が不可能な場合でも、物体に作用する流体力(抗力及び揚力)計測を可能とするものであって、プローブ等の挿入により流れを変化させてしまうことがなく、圧力プローブによる計測のように計測時間がかからず、短時間で計測が終了可能となる計測方法及び計測装置を提案する。
効果 計測方法として、PIVやレーザードップラー流速計(LDV)を使用することで、圧力プローブ等を使用する場合と異なり、流れを変化させることなく、計測が行えるため、より正確な空気力分布を求めることができる。
1回の計測で、2次元平面の計測が可能なため、PIV等における圧力プローブ等の1点1点の計測と異なり、計測時間が大幅に短縮される。
得られる速度分布のみでは、抵抗成分を直接計測することはできないが、速度分布から圧力分布を推算する手法を採用することにより、抵抗成分を推定することが可能となる。
技術概要
本発明の物体に作用する形状抵抗、誘導抵抗及び揚力分布を計測する方法は、流体場に存する物体の後流の3成分速度分布を計測するステップと、前記3成分速度分布値を入力として、数値流体解析手法により、圧力分布を計算するステップと、前記3成分速度分布値と前記圧力分布値を用いて後流積分法により、物体に作用する形状抵抗、誘導抵抗及び揚力分布を算出するようにした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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