ホローカソード

開放特許情報番号
L2013000441
開放特許情報登録日
2013/3/22
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2009-229588
出願日 2009/10/1
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2011-074887
公開日 2011/4/14
登録番号 特許第5376449号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 ホローカソード
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 ホローカソード、宇宙機用ホローカソード
目的 放電の開始(点火)を容易にする宇宙機用ホローカソードを提供する。
効果 キーパ電極用電源の重量および体積を軽減するとともに、電源構造を簡素化し、電源内部および配線部での異常絶縁破壊を防止することができ、さらに、放電開始時のカソードインサートまたはオリフィス板またはキーパ電極板の損傷を防ぐことにより寿命低下や放電性能劣化を回避する等の、放電開始時の高電圧印加に起因する諸問題を解消することができる。
これらの効果により、機器の小型化、軽量化、簡素化、高信頼性化、長寿命化、高性能化が求められる宇宙利用に適したホローカソードの設計・製作が可能となる。
技術概要
キーパ電極板6に対面する先端部が、ナノカーボンの微小突起群構造、微細加工技術による微細突起(群)構造、電気伝導体と電気絶縁体が交互に隣接した複合部材、あるいは放電等の作用により自発的にナノカーボン構造が形成・維持されるカーボン系材料または熱電子放出特性に優れたカーボン系材料で構成された部材を放電開始促進板A〜E31,32,33,34,35としてオリフィス板4の下流側に取り付ける。
または、オリフィス板4自体を、キーパ電極板6に対面する先端部が上記微細突起(群)構造、電気伝導体と電気絶縁体が交互に隣接した上記複合部材、あるいは放電等の作用により自発的にナノカーボン構造が形成されるカーボン系材料または熱電子放出特性に優れたカーボン系材料によって成形する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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