イネの病原菌に対する抵抗性を高める方法及び病原菌に対する抵抗性を有するイネ形質転換体

開放特許情報番号
L2013000413
開放特許情報登録日
2013/3/20
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2007-111906
出願日 2007/4/20
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2007-306917
公開日 2007/11/29
登録番号 特許第5164093号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 イネの病原菌に対する抵抗性を高める方法及び病原菌耐性イネ形質転換体
技術分野 有機材料、食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 この本発明の病原菌に対する抵抗性を高める方法及び病原菌耐性イネ形質転換体は、冷害、長雨などの病原菌感染しやすい環境でも栽培、収穫するのに有用である
目的 イネの病原菌に対する抵抗性を高める方法及び病原菌に対する抵抗性を有するイネ形質転換体を提供する。
効果 この発明のイネの病原菌に対する抵抗性を高める方法は、イネが本来持つ生体防御関連遺伝子を利用するものであり、人体や環境に悪影響を与えず、農薬のような残留性のない天然糖類のトレハロースにより安全に安価にイネの生体防御反応を誘導することができる。生体防御関連遺伝子をイネに導入して、病原菌耐性の高いイネ形質転換体を作製することができる。この発明により合成化学農薬の使用量を減らすことができるので、経済的かつ品質的にイネ(コメ)の商品価値を上げることができる。
技術概要
 
イネにおいて、特定の塩基配列を有する生体防御関連遺伝子またはその変異遺伝子の少なくとも1種の遺伝子の発現レベルを高めることを含む、イネの病原菌に対する抵抗性を高める方法、及びこのような生体防御関連遺伝子またはその変異遺伝子の少なくとも1種の遺伝子が外来的にかつ発現可能に導入されたことを特徴とする、病原菌耐性イネ形質転換体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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