リン酸ドープ電解質膜およびその製造方法並びにそれを含む燃料電池

開放特許情報番号
L2013000376
開放特許情報登録日
2013/3/14
最新更新日
2015/1/21

基本情報

出願番号 特願2010-187186
出願日 2010/8/24
出願人 公立大学法人首都大学東京
公開番号 特開2011-068872
公開日 2011/4/7
登録番号 特許第5642453号
特許権者 公立大学法人首都大学東京
発明の名称 リン酸ドープ電解質膜およびその製造方法並びにそれを含む燃料電池
技術分野 有機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 スルホン化ポリイミドとポリイミダゾールとを含むリン酸ドープ電解質膜、その製造方法およびこのリン酸ドープ電解質膜を含む燃料電池
目的 いずれの温度域においても従来のものに比べ高いプロトン伝導性を示し、また膜安定性、ガスバリア性も優れた高分子電解質膜を提供する。
また、前記特性を有する高分子電解質膜を製造する方法、および前記特性を有する高分子電解質膜を含む燃料電池を提供する。
効果 本発明の高分子電解質膜は、膜形態をフラットに保ったままリン酸ドープを行うことが可能となった。
また、本発明のリン酸ドープスルホン化ポリイミド/ポリベンズイミダゾールブレンド膜は、高いプロトン伝導性を示し、さらに高温域でも、従来に比べより高いプロトン伝導性を示す。これは、従来の単独膜と比較して低温域でも、高温域でもプロトン輸送が促進され、広い温度域において優れたプロトン伝導性を達成することがでたものと考えられる。
また、リン酸のドープ量を制御することで、膜安定性の低下、ガス透過性の問題が改善される。
技術概要
スルホン化ポリイミドとポリイミダゾールのブレンド電解質膜にリン酸をドープすることにより固体高分子電解質膜を作製する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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