エタノール酸化用金触媒およびそれを用いたアセトアルデヒド、酢酸の製造方法

開放特許情報番号
L2013000373
開放特許情報登録日
2013/3/14
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2011-059461
出願日 2011/3/17
出願人 公立大学法人首都大学東京
公開番号 特開2011-219466
公開日 2011/11/4
登録番号 特許第5787206号
特許権者 公立大学法人首都大学東京
発明の名称 エタノール酸化用金触媒およびそれを用いたアセトアルデヒド、酢酸の製造方法
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 金触媒を用いてエタノールからアセトアルデヒドや酢酸あるいはアセトアルデヒドを選択的に製造する方法およびエタノールを二酸化炭素と水に分解する方法並びに、これらに用いられるエタノール酸化用金触媒
目的 エタノールを酸素により気相で反応させることにより、高収量で選択的にアセトアルデヒドあるいはアセトアルデヒドと酢酸を製造する方法を提供する。
また、エタノールを酸素と気相でかつ低温で反応させることにより、エタノールを二酸化炭素と水に分解する方法を提供する。
さらに、これらの方法に適したエタノール酸化用金触媒を提供する。
効果 エタノールの完全酸化、酢酸とアセトアルデヒドの混合物の選択合成、アセトアルデヒドの選択合成のいずれかが可能であるので、バイオエタノールの有効利用に役立つ。
また、本発明の方法は、居住空間や工場等の空気浄化やエタノールを燃料とする燃料電池の開発に重要な役割を果たすことができる。
さらに、本発明の触媒は、気相でのアルコール、炭化水素の酸素酸化、空気浄化、燃料電池、化学センサなどの用途への適用も期待できる。
技術概要
酸素分子の存在下に、金微粒子を分散・固定した担体の卑金属酸化物として、La↓2O↓3、MgO、BaO、MoO↓3、WO↓3、Bi↓2O↓3、SrO、Y↓2O↓3、CuOを用いるアセトアルデヒドの選択的合成触媒、ZnO、TiO↓2、SnO↓2、SiO↓2、Al↓2O↓3、In↓2O↓3、ZrO↓2、V↓2O↓5を用いる酢酸とアセトアルデヒドの選択的合成触媒、またはMnO↓2、CeO↓2、CuO、Co↓3O↓4、NiO、Fe↓2O↓3を用いる完全酸化に有効な触媒を使用するエタノールの酸化方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT