学習支援装置、学習支援システムおよび学習支援プログラム
- 開放特許情報番号
- L2013000370
- 開放特許情報登録日
- 2013/3/14
- 最新更新日
- 2020/12/21
基本情報
出願番号 | 特願2010-113310 |
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出願日 | 2010/5/17 |
出願人 | 公立大学法人首都大学東京 |
公開番号 | |
公開日 | 2011/12/1 |
登録番号 | |
特許権者 | 東京都公立大学法人 |
発明の名称 | 学習支援装置、学習支援システムおよび学習支援プログラム |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | 学習支援装置、学習支援システムおよび学習支援プログラム |
目的 | 教材に学習者の個人差を反映可能とし、教材を学習者に適合可能にして学習の支援をすることを技術的課題とする。 |
効果 | 電子教材に学習者の個人差を反映可能とし、電子教材を学習者に適合可能にして学習の支援をすることができる。
選択情報を正解の選択肢とし且つ部分一致情報を不正解の選択肢とする問題を作成することができる。 選択情報を正解の選択肢とし且つ類義情報を不正解の選択肢とする問題を作成することができる。 選択情報を正解の選択肢とし且つ誤記情報を不正解の選択肢とする問題を作成することができる。 選択群情報が有する全ての選択情報の表示位置を回答する問題、また、説明文中に選択情報の文字情報を入力する問題、を作成することができる。 |
技術概要![]() |
電子教材を記憶する教材記憶手段(C1)と、説明文を表示する教材表示手段(C4)と、単語を選択する入力がされたか否かを判別する選択判別手段(C5,C5′)と、選択された単語を選択情報として記憶する選択情報記憶手段(C7,C7′)と、問題を作成する入力がされたか否かを判別する作成判別手段(C15)と、選択情報の表示位置を予め設定された回答用画像(201)に置換した説明文と正解の選択肢としての選択情報と不正解の選択肢としての選択情報以外の情報とを含む問題を作成する問題作成手段(C22)と、問題を表示する問題表示手段(C23,C23′)とを備えた学習支援装置(PC)。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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