バックアップ管理方法、プログラムおよびバックアップ管理装置

開放特許情報番号
L2013000329
開放特許情報登録日
2013/3/6
最新更新日
2015/5/20

基本情報

出願番号 特願2009-083244
出願日 2009/3/30
出願人 株式会社日立ソリューションズ東日本
公開番号 特開2010-237846
公開日 2010/10/21
登録番号 特許第5055317号
特許権者 株式会社日立ソリューションズ東日本
発明の名称 バックアップ管理方法、プログラムおよびバックアップ管理装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 コンピュータで大量データの効率的な保管を必要とする作業環境を持つ製品
目的 記憶装置のファイルを,種類毎に高頻度でバックアップすべきファイルと,低頻度でバックアップするファイルとに峻別することで,バックアップの時間と頻度を管理し,バックアップ時間を短縮する。
効果 よく使用されるファイルと,あまり使用されないファイル,あるいは最近使われたファイルと,最近使われていないファイルとを分けることにより,高頻度でバックアップすべきファイルと,低頻度でバックアップすべきファイルとを分類して管理することができる。
技術概要
本発明の方法は,ファイルのバックアップ管理装置1において,優先順位の高い条件のファイルから順に,それぞれの条件に従って,ファイルを移動した場合の移動元記憶装置2の状態および移動先記憶装置3の状態のシミュレーションを行い,シミュレーションの結果を表示することを特徴とする。
このシミュレーションは,バックアップ管理装置1が,条件に従ってファイルを移動する際のシミュレーション移動データ総容量値と,ファイルを移動した際のシミュレーション残データ総容量値と,を算出し,算出したシミュレーション移動データ総容量値が,現在の移動先記憶装置3における空容量より小さいか,シミュレーション残データ総容量値が,設定されたデータ量より小さいか否かを,判定し移動する条件の優先順位に従ってこの条件を満たす間データ移動のシミュレーションを実施するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 有償開放可能。条件等は別途相談。
弊社製品ecoMinder/FEとして販売中

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 よく使用されるファイルと,あまり使用されないファイル,あるいは最近使われたファイルと,最近使われていないファイルとを分けることにより,高頻度でバックアップすべきファイルと,低頻度でバックアップすべきファイルとを分類して管理することができる。
改善効果2 設定をどのようにすれば,移動元記憶装置および移動先記憶装置がどのような状態になるのかを,シミュレーションできる。
改善効果3 移動元記憶装置には,移動したファイルの移動先へリンクしているショートカットを表示させるため,ファイルの移動を意識することなく,移動したファイルを使用することができる。
アピール内容 バックアップ時に事前にバックアップ後の環境をシミュレーションし,適切なバックアップを実施できる。またバックアップ対象の優先順位に基づくバックアップによる効率的なバックアップ機能,低頻度ファイルをバックアップ装置に移動しショートカットで参照させる省資源実現のための機能も持ち合わせている。
出展実績 ・CEATEC JAPAN 2010
2010年10月5日(火)〜9(土) 主催:CEATEC JAPAN 実施協議会

登録者情報

技術供与

サンプルの開示 【有】
サンプル1 日立ソリューションズ東日本のホームページで提供
その他の開示 【有】
その他1 日立ソリューションズ東日本のホームページで情報開示

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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