透明導電性ポリマー材料及び導電性膜、導電性膜の製造方法

開放特許情報番号
L2013000320
開放特許情報登録日
2013/3/4
最新更新日
2013/9/26

基本情報

出願番号 特願2009-087971
出願日 2009/3/31
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2010-238646
公開日 2010/10/21
登録番号 特許第5311255号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 透明導電性ポリマー材料及び導電性膜、導電性膜の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 透明導電性ポリマー材料及び導電性膜、導電性膜の製造方法
目的 コバルトナノワイヤーを透明なポリマー溶液に導電性を有する程度の濃度で均一に分散させた透明導電性ポリマー材料を提案する。
効果 コバルトナノワイヤーは自己会合の恐れがないため、均一分散を行うことが可能になる。また、典型的なカーボンナノチューブは長さが数マイクロメータであるのに対して、コバルトナノワイヤーの平均長は数十マイクロメートルであるので、練り込むコバルトナノワイヤーの量を大幅に抑えることができ、透明性と導電性を両立できる。
本発明の導電性膜は、カーボンナノチューブを用いた導電性膜と同程度の電気伝導度を有しており、高い透明度と、比抵抗の異方性を有する。
技術概要
透明導電シートには主に酸化インジウムスズ(IT0)が使われているが、インジウムは資源枯渇問題が最も深刻化しているレアメタルである。またフレキシブル性に乏しいといった問題点もある。さらに、代替技術であるカーボンナノチューブは自己会合するため、ポリマーに分散させるのは非常に困難である。
以上の課題を解決するためのに、コバルトナノワイヤーを透明なポリマー溶液に導電性を有する程度の濃度で均一に分散させた透明導電性ポリマー材料を提案する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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