血液細胞の凍結保存剤

開放特許情報番号
L2013000313
開放特許情報登録日
2013/3/4
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願2009-270830
出願日 2009/11/27
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2011-109987
公開日 2011/6/9
登録番号 特許第5773347号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 血液細胞の凍結保存剤
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 血液細胞の凍結保存剤
目的 血液細胞の凍結保存剤として、DMSOの使用に伴う副作用を回避しうる凍結保存剤を提供する。
効果 血液細胞の凍結保存に有効であり、増殖能力を維持したまま細胞を半永久的に保存し、融解後に高い生存率を得ることができる。また、本発明の方法により凍結保存した造血幹細胞を骨髄移植に用いることによって、従来のDMSOの使用に伴う副作用を避けることができる。
細胞生物学的研究に、ならびに輸血、骨髄移植、臍帯血移植などの医療に有用である。
技術概要
N−メチルアセトアミドと、デキストランおよび/またはヒドロキシエチルスターチとを含む血液細胞の凍結保存剤が開示される。好ましくは、凍結保存剤中のN−メチルアセトアミドの濃度は3〜8%である。また好ましくは、血液細胞は造血幹細胞である。さらに、血液細胞を本発明の凍結保存剤とともに凍結することを含む、血液細胞の凍結保存方法も提供される。本発明の凍結保存剤は、血液細胞の凍結保存に有効であり、増殖能力を維持したまま細胞を半永久的に保存し、融解後に高い生存率を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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