湾曲反射面を有する固体セルを用いた超音波マイクロマニピュレーション方法及び装置

開放特許情報番号
L2013000285
開放特許情報登録日
2013/2/27
最新更新日
2016/11/25

基本情報

出願番号 特願2012-242864
出願日 2012/11/2
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-091195
公開日 2014/5/19
登録番号 特許第6011854号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 湾曲反射面を有する固体セルを用いた超音波マイクロマニピュレーション方法及び装置
技術分野 機械・加工、輸送、情報・通信
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 湾曲反射面を有する固体セルを用いた超音波マイクロマニピュレーション方法及び装置
目的 超音波振動子の出力を上げることなく、微小物体が分散した液体媒体中の微小物体の流れの方向を簡便に制御することが可能な非接触マニピュレーション技術を提供する。
効果 超音波の出力は従来のままで、超音波を集束させることでその焦点付近に強力な音圧を発生させることができ、流路中で微小物体が分散した液体媒体中の微小物体の流れの方向を簡便な構造で制御することが可能な超音波非接触マイクロマニピュレーション方法及び装置を提供することができる。
技術概要
上面部又は内部に、少なくとも一対の壁部と底部により構成され、微小物体が分散された液体媒体のための入口と出口を有するマイクロ流路を備え、前記マイクロ流路は直線流路と途中で二股に分岐した分岐流路よりなり、前記直線流路と前記分岐流路の分岐点に設けられた溜まり場を有し、一方の壁部の側面に前記直線流路に平行となるように超音波振動子が取り付けられた固体セルを用い、前記マイクロ流路に、微小物体が分散した液体媒質を流し、前記超音波振動子からの超音波を前記マイクロ流路の下部を進行波として伝搬させ、前記マイクロ流路の前記超音波振動子の側面に対向する湾曲した壁部で超音波を反射させて反射波とし、前記固体セル部分から前記マイクロ流路に伝搬させ、前記微小物体に音響放射圧を作用させることにより、前記媒体中の微小物体の流れの方向を制御することを特徴とする超音波非接触マイクロマニピュレーション方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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