動物由来DNA配列をより特異的に検出するためのプライマー対。詳しくはミトコンドリアゲノムATP合成酵素サブユニット8遺伝子配列に由来する動物特異的DNA配列を増幅するために使用されるプライマー対

開放特許情報番号
L2013000236
開放特許情報登録日
2013/2/13
最新更新日
2016/10/7

基本情報

出願番号 特願2012-194437
出願日 2012/9/4
出願人 独立行政法人農林水産消費安全技術センター、独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2013-009678
公開日 2013/1/17
登録番号 特許第5564738号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 プライマー配列
技術分野 食品・バイオ、生活・文化、その他
機能 検査・検出、材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 この発明のプライマー対またはキットを用いると、試料中に含まれる微量反芻動物由来DNA配列の高感度検出を可能にする。飼料中にわずかに混入された肉骨粉の動物種の識別も可能である。家畜用配合飼料に微量のウシ肉骨粉が混入している場合は、高感度で検出可能である
目的 動物由来DNA配列をより特異的に検出するためのプライマー対を提供する。
効果 試料中の微量の動物由来DNA配列を従来よりも高感度で検出することができる。飼料中にわずかに混入された肉骨粉の動物種の識別も可能である。家畜用配合飼料に微量のウシ肉骨粉が混入している場合も検出可能である。さらにこの発明の魚類特異的DNA検出用プライマーあるいは鶏特異的DNA検出用プライマーを用いると、配合飼料などに混入した種々の魚種由来の魚粉あるいはチキンミールを検出することが可能である。
技術概要
 
ミトコンドリアDNA上にコードされているATP合成酵素サブユニット8遺伝子(atp8遺伝子)において、各種動物における特異的配列を検出することにより、各動物種の識別を可能とする、動物種に特異的な、DNA配列を含む一対のプライマーを用いたPCR法による動物種識別法。特定の塩基配列の組み合わせである、ウシ特異的DNA検出用プライマー対。このプライマー対を用い、試料中のDNAを鋳型として、DNA断片をPCR法により増幅する工程、およびこの増幅されたDNA断片を検出する工程を含む方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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