新規抗腫瘍剤及び新規抗腫瘍剤のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2013000230
開放特許情報登録日
2013/2/11
最新更新日
2017/1/25

基本情報

出願番号 特願2013-521531
出願日 2012/6/12
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2012/176651
公開日 2012/12/27
登録番号 特許第6046618号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 新規抗腫瘍剤及び新規抗腫瘍剤のスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 その他
適用製品 新規抗腫瘍剤、新規抗腫瘍剤のスクリーニング方法、悪性腫瘍の新規治療方法
目的 新規抗腫瘍剤を提供する。
新規抗腫瘍剤のスクリーニング方法を提供する。
悪性腫瘍の新規治療方法を提供する。
効果 本発明のIDH3抑制物質は抗腫瘍効果を有する。また、本発明のIDH3抑制物質はHIF-1抑制効果を有する。これらの作用から、IDH3の活性を抑制しうる物質をスクリーニングすることで、効果的な抗腫瘍剤を提供しうる。
本発明のIDH3抑制物質を有効成分として含む新規抗腫瘍剤は、HIF-1の活性を制御しうることから、難治性腫瘍、例えば放射線治療抵抗性がんや抗がん剤抵抗性がんに対しても有効に効果を発揮しうる。
技術概要
HIF-1の活性化を介してがんの治療抵抗性が亢進することに着目し、HIF-1の活性化を制御しうる物質を探索したところ、イソクエン酸脱水素酵素の一種であるIDH3がHIF-1の活性化に寄与していることを初めて見出し、本発明を完成した。
本発明の新規抗腫瘍剤又はHIF-1抑制剤は、有効成分としてのIDH3抑制物質を有効量含む他、一般に医薬に使用される添加剤を含んでいてもよい。添加剤としては、賦形剤、結合剤、滑沢剤、崩壊剤、着色剤、矯味矯臭剤、乳化剤、界面活性剤、溶解補助剤、懸濁化剤、等張化剤、緩衝剤、防腐剤、抗酸化剤、安定化剤、吸収促進剤等を挙げることができ、所望により、これらを適宜組み合わせて使用することもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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