リン酸塩被覆材料、アパタイト被覆材料、およびこれらの製造方法

開放特許情報番号
L2013000197
開放特許情報登録日
2013/2/5
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願2010-244278
出願日 2010/10/29
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2012-095735
公開日 2012/5/24
登録番号 特許第5757605号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 リン酸塩被覆材料、アパタイト被覆材料、およびこれらの製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 生体組織親和性に優れる医療用材料や塗膜に対する密着性等に優れるリン酸塩被覆材料、アパタイト被覆材料、およびこれらの製造方法
目的 耐腐食性の高い基材の上に、安定であって好ましくは組織親和性に優れるリン酸塩被膜を有する被覆材料またはアパタイト被膜を有する被覆材料を提供する。
効果 耐腐食性の高い基材の上に、安定であって好ましくは組織親和性に優れるリン酸塩被膜を有する被覆材料またはアパタイト被膜を有する被覆材料が提供できる。また、鉄のような腐食性の基材の上にアパタイト以外のリン酸塩被膜、当該被膜の上にアパタイト被膜を有する被覆材料も提供できる。
当該リン酸塩被覆材料は、高耐腐食性かつ高生体適合性を有する。このため、医療用、歯科用の生体適合性材料として有用である。
技術概要
(A)セラミックス、高分子化合物、炭素材料、リン酸塩を含みpHが5未満である酸性水溶液ISO 10271により測定される不動態破壊電位が、同条件において測定される304ステンレス鋼の不動態破壊電位以上の不動態破壊電位を有する金属、およびこれらの複合材料からなる群より選択される基材と、(B)リン酸塩を含みpHが5未満である酸性水溶液とを、
1気圧より高い圧力下、100℃より高い温度に加熱して反応させる水熱処理工程を含む、リン酸塩被膜材料の製造方法;
または、セラミックス、高分子化合物、炭素材料、金属、およびこれらの複合材料からなる群より選択される基材、前記基材の上に設けられたアパタイト以外のリン酸塩からなるリン酸塩被膜、および前記リン酸塩被膜の上に設けられたアパタイト被膜を有するアパタイト被覆材料。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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