RNA干渉剤、その製造方法及びその利用

開放特許情報番号
L2012003596
開放特許情報登録日
2012/12/24
最新更新日
2017/9/1

基本情報

出願番号 特願2014-549919
出願日 2013/11/29
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 WO2014/084354
公開日 2014/6/5
発明の名称 RNA干渉剤、その製造方法及びその利用
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 RNA干渉剤、その製造方法及びその利用等
目的 簡易な構成でオフ・ターゲット効果抑制効果が得られるRNA干渉剤を提供する。
効果 3’末端にPAZドメイン低親和性ユニットを1又は2以上を備える、一本鎖オリゴヌクレオチドであるパッセンジャー鎖とガイド鎖とを準備し、ハイブリダイゼーションにより二重鎖RNAを形成する工程、を備える、RNA干渉剤の製造方法が提供される。
技術概要
RNA干渉経路では通常細胞内で二本鎖siRNA/miRNAが、RISCと呼ばれるタンパク質複合体に取り込まれ1本鎖に解離する。そのままRISC中に残され遺伝子発現に関与する方の鎖をガイド鎖、他方をパッセンジャー鎖と呼ぶ。本発明は、パッセンジャー鎖に極性残基を導入することで、RISCに取り込まれないようにし、ガイド鎖のみを選択的にRISC中に残すことにより、パッセンジャー鎖がRISC取り込まれることで起こりうる標的外遺伝子への影響(オフ・ターゲット効果)を回避できるものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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