分裂病様精神疾患動物モデル、その作出方法およびその用途

開放特許情報番号
L2012003589
開放特許情報登録日
2012/12/24
最新更新日
2012/12/24

基本情報

出願番号 特願2002-567050
出願日 2002/2/26
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 WO2002/067668
公開日 2002/9/6
登録番号 特許第4002952号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 分裂病様精神疾患動物モデル、その作出方法およびその用途
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 認知障害動物モデル、該認知障害の治療薬
目的 ヒトの精神分裂病と極めて類似した慢性的な認知行動学的異常性を示す実験的精神分裂病モデルを提供する。さらに、該動物モデルを利用した精神分裂病様の認知障害の評価方法および該評価方法に基づく有効な精神分裂病治療薬のスクリーニング方法を提供する。
効果 本発明の精神分裂病様の認知障害動物モデルは、性成熟以後に持続的な認知異常を示す点において、従来の精神分裂病モデルに比較してよりヒトにおける病態を正確に再現していることから、この動物モデルを用いることにより、精神分裂病治療薬、診断薬、あるいは非薬物的治療方法を適切に評価し、また、新規の治療薬、診断薬、または治療方法を開発することが可能となる。
技術概要
性成熟以後に持続的な認知異常を誘導するのに十分な量の以下(a)又は(b)を、脳機能の発達期において非ヒト哺乳動物に一時的に皮下投与することによって作出され、かつ性成熟以後に持続的な認知異常を呈することを特徴とする精神分裂病様の認知障害動物モデルの非ヒト哺乳動物:
(a)インターロイキン1α;
(b)インターロイキン1αのアミノ酸配列において、1又は2個のアミノ酸が置換、欠失、挿入、付加、もしくは修飾されたアミノ酸配列からなり、かつ性成熟以後に持続的な認知異常を誘導する活性を有するインターロイキン1α類縁体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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