内循環流動層を用いた水熱分解装置及び水熱分解法

開放特許情報番号
L2012003580
開放特許情報登録日
2012/12/24
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2013-556494
出願日 2013/1/31
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 WO2013/115316
公開日 2013/8/8
登録番号 特許第5986589号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 内循環流動層を用いた水熱分解装置及び水熱分解法
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 内循環流動層を用いた水熱分解装置及び水熱分解法
目的 発生した酸素と水素を確実に分離して回収することができ、流動層で同時に進行する反応の反応温度、反応速度、反応時間、反応領域をそれぞれ任意に制御することができ、さらに、高効率で高温熱を排熱として回収して再利用することができる、内循環流動層を用いた水熱分解装置及び水熱分解法を提供する。
効果 本発明の内循環流動層を用いた水熱分解装置及び水熱分解法によれば、熱還元反応器において発生した酸素と水熱分解反応器において発生した水素を確実に分離して回収することができるとともに、熱還元反応器の流動層と水熱分解反応器の流動層で同時に進行する2つの反応の反応温度、反応速度、反応時間と反応領域を容易にそれぞれ任意に制御することができ、高効率で水熱分解反応器において発生する反応熱を回収して熱還元反応器において再利用することができる。
技術概要
金属酸化物の粒子からなる流動層を収容した反応器と、この反応器に収容された前記流動層へ太陽光を集光して照射する太陽光集光手段を備え、
前記反応器は、熱還元反応を行う熱還元反応器と、水熱分解反応を行う水熱分解反応器と、下方から前記熱還元反応器に低酸素分圧ガスを導入する低酸素分圧ガス導入手段と、下方から前記水熱分解反応器に水蒸気を導入する水蒸気導入手段と、前記熱還元反応器から発生した酸素を含んだガスを回収する酸素回収手段と、前記水熱分解反応器から発生した水素を含んだガスを回収する水素回収手段とを備え、
前記熱還元反応器の内部と前記水熱分解反応器の内部は上部連通口と下部連通口により連通しており、
前記下部連通口は、前記流動層内に埋没して、前記上部連通口と前記下部連通口を通じて、前記熱還元反応器と前記水熱分解反応器の間で前記流動層が流動できるように構成され、
前記太陽光集光手段により前記熱還元反応器に収容された前記流動層の上面へ太陽光が照射されるように構成されたことを特徴とする内循環流動層を用いた水熱分解装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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