マルチレベル電力変換回路および装置

開放特許情報番号
L2012003485
開放特許情報登録日
2012/12/13
最新更新日
2016/12/23

基本情報

出願番号 特願2014-535533
出願日 2013/9/9
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2014/042118
公開日 2014/3/20
登録番号 特許第6025128号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マルチレベル電力変換回路および装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 マルチレベル電力変換回路および装置
目的 フライングキャパシタの電圧のばらつきを調整電流により抑制する閉回路を具備することにより、個々のフライングキャパシタ電圧の検出を行う電圧センサと主半導体スイッチ制御機構を不要とし、自動的にフライングキャパシタの電圧を規定値に調整する回路を提供する。
効果 この発明によれば、フライングキャパシタ回路方式のマルチレベル電力変換回路において、フライングキャパシタの電圧値の検出を行わずに、自動的に前記フライングキャパシタの電圧を規定値に調整する機能を持たせることが可能となる。フライングキャパシタの電圧値の検出を必要とする従来技術と比較して、フライングキャパシタの電圧を高速で規定値に調整することが可能であり、また、この回路を用いたマルチレベル電力変換装置の損失の低減、ノイズの低減、作製コストの低減、装置の小型化および信頼性の向上が可能である。
技術概要
少なくとも、1つ以上のフライングキャパシタと4つ以上の主半導体スイッチと主回路の入力端および出力端からなるフライングキャパシタ回路方式のマルチレベル電源変換回路であって、
前記フライングキャパシタは、前記入力端の一方に2つ以上の前記主半導体スイッチを直列に接続した第1の直列スイッチ列の隣接する主半導体スイッチの間の各ノードと、入力端の他方に同数の主半導体スイッチを直列に接続した第2の直列スイッチ列の隣接する主半導体スイッチの間の各ノードとの間に順次接続されていて、
前記主回路の出力端は、第1の直列スイッチ素子列と第2の直列スイッチ素子列の開放端を接続したノードであって、
前記主回路にはさらに抵抗からなる閉回路が具備されており、
前記フライングキャパシタを介して出力電流が流れるすべての充電および放電動作モードにおいて、前記閉回路の前記抵抗を介して、前記フライングキャパシタの充電電流および放電電流が流れることにより、前記フライングキャパシタの電圧値の検出を行わずに、自動的に前記フライングキャパシタの電圧を規定値に調整する機能を有することを特徴とするフライングキャパシタ回路方式のマルチレベル電力変換回路。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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