多孔質媒体を利用したアッセイ装置

開放特許情報番号
L2012003476
開放特許情報登録日
2012/12/13
最新更新日
2017/1/25

基本情報

出願番号 特願2014-538621
出願日 2013/9/27
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2014/051033
公開日 2014/4/3
登録番号 特許第6037184号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多孔質媒体を利用したアッセイ装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 アッセイ装置
目的 多孔質媒体を用いつつも、汎用で確実な高感度化・高精度化を実現させたアッセイ装置を提供する。多段階のアッセイを可能とするアッセイ装置を提供する。
効果 多孔質媒体を用いたアッセイ装置での試料中の検体の測定の、汎用で確実な高感度化・高精度化が可能となる。検体の定量も可能である。さらに、同じ流路に、連続して複数の液体を繰り返し流動・停止させ、多段階のアッセイを行い得る。
検出感度が大幅に増大し、従来の紙製デバイスで頻発していた偽陽性・偽陰性の問題の改善が大きく期待できる。
発展途上国の病院等、これまで購入出来なかった層への展開できる他、国内及び先進国OTC市場へも展開可能でき、世界中の人々の生活の質(QOL)の向上に貢献できる。
技術概要
アッセイ装置(10)は、マイクロ流路(76)と、マイクロ流路(76)の先端部(80)の付近に配置された多孔質媒体と、マイクロ流路(76)と多孔質媒体の間に配置された空間部(82)であって、マイクロ流路(76)から空間部(82)へ移動する流体の流量を制御する空間部(82)とを備えている。ラテラルフローに基づいてマイクロ流路(76)内を移動してきた流体は、空間部(82)を超えて多孔質媒体と接触して吸収された後に、流体がマイクロ流路(76)内に留置されるように空間部(82)にて分離される。その結果、ポンプ等の外部装置がなくてもマイクロ流路内の溶液交換が実現される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT