電圧駆動型スピントロニクス三端子素子

開放特許情報番号
L2012003464
開放特許情報登録日
2012/12/13
最新更新日
2015/6/29

基本情報

出願番号 特願2012-198496
出願日 2012/9/10
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-053546
公開日 2014/3/20
発明の名称 電圧駆動型スピントロニクス三端子素子
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 電圧駆動型スピントロニクス三端子素子
目的 素子の極微細化が可能であって、消費電力が低く、かつ、信号出力が大きく、室温で安定した動作が得られる電圧駆動型スピントロニクス三端子素子を得る。
効果 本発明の三端子素子は、電流駆動型ではなく電圧駆動型であることから低消費電力であり、室温動作が可能、微細化が可能であることから、次世代型トランジスタ(電力増幅素子、電圧増幅素子、論理演算素子など)として有用である。
技術概要
順に、強磁性の磁化固定層、非磁性スペーサー層、及び強磁性の磁化回転層から成る磁気抵抗効果を示す多層膜構造を有し、
前記磁化回転層の上面又は下面又は側面のいずれか一面全体を絶縁体層を介して覆う電圧印加用電極層を有し、
該電圧印加用電極層に入力端子である第1端子が接続し、
前記磁化回転層に第2端子が接続し、
前記磁化固定層に第3端子が接続した電圧駆動型スピントロニクス三端子素子であって、
前記電圧印加用電極層から電圧を印加することによって前記磁化回転層の磁化の向きが変化し、前記磁化固定層と前記磁化回転層の磁化の向きの相対角に依存して前記非磁性スペーサー層を介した磁化回転層と磁化固定層の間の電気抵抗が変化することを出力信号として利用して、電力増幅、電圧増幅又はファン・アウトなどを得ることを特徴とする電圧駆動型スピントロニクス三端子素子。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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