金属触媒、及び光学活性α−アミノ酸誘導体の製造方法

開放特許情報番号
L2012003445
開放特許情報登録日
2012/12/7
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2012-099540
出願日 2012/4/25
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2012-210623
公開日 2012/11/1
登録番号 特許第5607103号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 金属触媒、及び光学活性α−アミノ酸誘導体の製造方法
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学活性α−アミノ酸誘導体
目的 光学活性α−アミノ酸誘導体の製造に際して、外部添加の塩基を必要としない技術を提供する。
効果 外部添加の塩基を必要とせず、高い収率・選択性で、光学活性α−アミノ酸誘導体が得られる。例えば、グリシン誘導体の触媒的不斉Michael反応(1,4−付加反応)や[3+2]−環化反応が可能になり、光学活性α−アミノ酸誘導体が効率良く得られる。
又、例えばCaを中心金属として用いていることから、銅などの重金属を用いた場合に比べて、環境調和型の反応である特長も奏する。
医薬品中間体などのファインケミカル分野において特に有用である。
技術概要
 
M(OR1)2(但し、Mはアルカリ土類金属元素、R1はアルキル基)とMに結合をする配位子を構成する下記の式[I]で表される構造の化合物又はその鏡像体である金属触媒。式[T](概略イメージ)
[但し、式[I]中、R2は脂肪族炭化水素基または芳香族炭化水素基で、全てのR2は同一でも異なっていても良く、R3はH、脂肪族炭化水素基または芳香族炭化水素基で、全てのR3は同一でも異なっていても良く、R4はH、アルキル基、アリール基、炭素との結合原子がヘテロ原子である置換基またはシアノ基である。]
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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